#b-navbar { height:0px; display:none; visibility:hidden; }

2011年9月8日木曜日

不動産広告の解読

キャッチコピーの「!」の数と、物件の良さは反比例する。

 →本当に良い物件は、上品なイメージを出したいので!を付けたりしないです。



「日当たり良好」は「ほめるところがない」という意味。

 →賃貸はもちろん。一戸建でも、南道路なら「南道路」と書きます。



「閑静な住宅街」は「本当にほめるところがない」という意味。

 →日当たり良好とさえ書くのが憚られる場合に。



「××駅徒歩圏」は「具体的に書くとちょっとアレ」な距離。

 →徒歩2,3分なら、売りになるので数字書きますって。
  徒歩15分とか、ま、歩けなくもないですしねえ。



「室内キレイです」は「リフォームしてません」という意味。

 →リフォーム済ならリフォーム済と(ry



「状態良好」は「まあ、現況で住めなくもないですよ」という意味。

 →室内キレイとさえ書くのが(ry





— 不動産広告にありがちなこと - 不動産屋のラノベ読み (via footwork) (via


http://2chnote.blogspot.jp/2012/01/blog-post_28.html




賃貸物件を探す際のチェックポイント

・壁はいたる所叩く
・水周りを見る
・シンク下収納、クローゼットor押し入れの広さ
・隣人、上下の住人の情報は聞けるだけ聞く
・全体的に何歳位の住人なのか聞く
・古い物件の場合、トイレ、風呂の換気扇が付いてるか
・昼夜下見をする
・窓を開けてテレビ・音楽を聴く輩はいないか
・前の建物との距離(窓を開ける隣人の場合、音が前の建物に反響して窓から入ってくる)
・建物は掃除などされているか
・大家が大雑把な人でないか
・階段のそばでないか
・エレベーターの傍でないか(エレベーター待ちで話こむ奴がいる)

? 賃貸物件を探す際の13のチェックポイント:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via

0 件のコメント:

コメントを投稿